マザーズ大幅下落
いやはや本日はかなり酷かった。
日経+30 TOPIXもプラスなのにーーーーー
マザーズー5%!
いやー最近チェックしていたグロース軒並み5%下落で
切っといて良かったという感想。
思えばマクビーの大幅下落も決算後の動きは
これを先取りしていただけなのかもしれない。
しかしめげずに少しだけ持ち続けているのがアンビス
ただ地合いが悪いから不本意ながら一部損切りしてウエイト下げた。
でどうみても直近銀行系強いので三井住友ご購入
かなーり固い銘柄入れたけどどーかな。
グリードは60程度、そしてVixは144と少し上がっている。
マザーズ一人負けの状態なのでこれは重症だろうね。
手出し無用。
けどね、去年の1000万取り戻すには逆にみればチャンスなんだよね。
ということで懲りずに3Dマトリックス!
節目で前回ストップ安に追い込まれた600を超えてきたので少し買ってみた。
ふーむ、、、先月28日から一貫して売り増しされとる。
新規にクレディか。
モルガンが突出しているがどーかな。
IRで焼いて欲しいし、周りがダメな分個人大集結したら面白くなりそうだ。
そして今日の640超えたときの怒涛の売り、あれは一部の利確ってことか。
でも600円台維持ね。これは熱いと思うんだがどうかな。
2022年 大発会
明けましておめでとうございます。
本日から2022年の相場スタートですね。
初日の結果は前日比マイナス64,000
寄付きはプラス30万でしたが寄天でした。
さて年始ということで今年の行方を占う意味で
指数等々メモしておきましょう。
日経↑ マザーズ↓
業種別では海運トップ → 物流コロナ影響
輸送機器 → EV 保険、銀行は金利高折込かな。
あとは半導体が個別で強い印象。ただデクセリアなどは値を消している。
これは当面継続されそうなテーマが順当に強いということでOKじゃないでしょうか。
何はともあれ今年は昨年の負けを取り返したいが
環境はハードモード。攻守維持する為、分散で攻める作戦で当面望みたい。
2021年 収支結果
2021年 大納会 今年もお疲れ様でした。
私の結果は!
大幅マイナス!!!
2020年もマイナスだったので2年連続マイナス。
センス無し、まあ知ってましたが。
すべては12月のマクビーが原因。
この1銘柄で1000万近く飛ばしているわけで
あの決算跨ぎさえなければまあまあな結果だったはず。
何故、こうなったか振り返ったが、原因は安易なナンピン。
当日PTSで切ればよかったのに追加していた。
正直ここまで下落するとは微塵も思っていなかった見通しの甘さ。
今まではそれで報われていたのと、前回ギフティの決算がなんか知らんが
許されてたから、ここまで売り込まれる内容とは思えなかったんだよね。
あと結果論だがマクビーと3DMの2社を持って14日に臨むつもりだったにも関わらず
3DMを切ってマクビーに寄せていた。
ほーんとダメだね。
来年は何としても今年も分を取り返すつもりで2000万!
これを目標とする。諦めない!
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マクビー 決算 直撃!
>そしてCFDでは大引け直前に落とした28,600回復してるし
>明日にも期待がもてそう。
>でも決戦は来週14日であることは変わらず。
>実は昨日少し材料ニュース出たんだけど決算前にあげると
>その後あんま良くないんだよね。
>正直このまま下落して迎えて欲しかった。
>さーて今年を占う大勝負!
>すでにYHは遠くなりなので
>少しでも取り返し来年につなげたいぞい。
完全にフラグ立てだったようで決算憤死、、、
今年の利益全部吹っ飛びました。。。
そうです、タイトル通り14日の決算銘柄はマクビープラネット
悪くはないが伸びなかった。なぜプレミアアンチにしなかったのか。。。
くやまれます。てか年初来マイナス転落です。。。。。
そして本日のPTS、、、まーだ下げるのね。
地合いが悪化していたこともあり残念な結果です。
第一四半期と比べ減収減益、そして社長交代が響いた格好かと推測しています。
前期比較なら悪くなかったんだけどね!
織り込み済み扱いかー。
そして本日の日中出来高は20000株
これは通常時と比べるとかなり少ない出来高。
日中の気配は約12万株の売り気配で貼り付けされて買いは3万程度出ていたけど
全然増えなかった。結果出来高2万株だもんね。
こりゃしばらく長引きそうだね。
とりあえず気持ちの整理と今年何とかプラスにもっていけるように残り頑張る!
不安定で追証発生を予感させる展開だが不気味さは増している。
市場の感想は一言でいうと、、、
買い手不在!これに尽きると思う。
以下本日の日経、朝方急落からのジリ上げもプラ転するまでの買いが入らない。
重症なのはマザーズ、日経と比較してもその酷さたるや個人を追い込んでるね。
そして20、まだ下げ余地はありそう。
そして何が不気味って前回Fear&Greedはほぼ0までいった。
これはコロナの真っ最中で全世界がロックダウンって感じだったし
(ブラジルはノーガード戦法中だったはず)納得できる理由があった。
ただ、今回はやれテーパリングだ、金利上昇だ、中国恒大集団デフォルトだとか
どれもまだ始まっていない。もしくはすべてが同時期に始まることを見越し
織り込みにいっているのかもしれないが、とにかくこの不透明感が不気味さを
いっそう濃くしている。
こんな状況ながらなんとキャッシュ比率2%切って
全力フルインベスト、もはやナンピンすらできない状態。
マザーズも節目の1000を終値で割る寸前でカウントダウン始まっているような
雰囲気さえ感じるのに何やってんだって感じだが仕方ない。
これが選んだ道なので、その先に崖が待っていようが落ちるまで
どうにも出来ない。私の審判の日は
2021年12月14日 投資資産の60%超え集中投資個別銘柄と
準主力株のW決算発表なのだ。
この地合いではよっぽどのサプライズがないと上昇は難しいだろう。
ただここまで含み損に耐えているのだ、今更どうということはない。
発表、心待ちにしているぜ!諦めているわけではない!